越谷市の長持ち外壁塗装専門店、株式会社ワイエス塗装リフォームです。お読み頂きありがとうございます。
一軒家にお住まいの方々が外壁塗装を考える時…、
- 「ご近所への挨拶って必要なの?」
- 「誰が行くの?」
- 「何軒くらい回るのが普通?」
- 「粗品って用意しなきゃダメ?」
- 「どんな粗品が適切?」
といった “ご近所対応” に関する疑問はございませんでしょうか。
実はこれらは、施主さんが悩んだり準備したりする必要はほぼありません。近隣挨拶も粗品の準備も、基本的には全て塗装店側で対応するものだからです。
この記事では、外壁塗装が初めての方でも安心して頂けるよう、「どうして近隣挨拶が必要なのか」「誰が行くのか」「粗品は必要なのか」等々、施主さん目線で分かり易く解説いたします。読めば、外壁塗装前に不安になりがちなご近所対応がスッキリ理解できて、安心して工事を迎えられますよ^^
※ 当ページの挿絵イラストは全てイメージです
外壁塗装など、お家のリフォーム工事をお願いする時に、必ずといっていいほど出てくるのが「ご近所への挨拶回り」。でも、施主の立場からすると…、
- 「なんで挨拶が必要なの?」
- 「挨拶しないと失礼なの?」
と疑問に思う方も多いはず。
ここでは、“マナー本”のような堅苦しい話ではなく、施主さん目線で分かり易く “理由” だけを整理してお伝えします。
① 工事はご近所の生活に少なからず影響が出るから
どんなに小さな工事でも、普段とは違う「音」や「車両の出入り」がどうしても発生します。
- 電動工具の音
- 職人さんの行き来
- 作業車の駐車
- 場合によってはホコリ、塗料のにおい
もちろん、きちんとした塗装会社は最大限の配慮をして作業しています。ですが、ご近所さんからすると、突然知らない車が来たり音がしたりすると、どうしても “何の工事が始まったんだろう?” と不安に感じることがあります。その不安を少しでも軽くするために、「○月○日から塗装工事をします。ご迷惑をお掛けします」という事前の挨拶が役に立つワケです。
② 近隣挨拶はトラブルを未然に防止する為
近隣挨拶は法律で定められているワケではありません。それでも多くの塗装会社が挨拶に回るのは、「伝えておいた方が、ご近所さんが安心するから」です。人は知らないことに対して不安を感じます。
- 「一体何が始まるの?」
- 「いつ終わるの?」
- 「我が家に何か影響ないの?」
こうした疑問を、挨拶の時点でザックリでも知って貰えるだけで、受け取る側の気持ちはだいぶ違ってきます。逆に何も分からない状態ですとちょっとした事で行き違いが起こり易く、苦情やクレームなどのトラブルに発展しかねません。
【まとめ】近隣挨拶は工事を円滑にする為の潤滑油
塗装工事における事前の近隣挨拶は、ご近所様に不安を抱かせない為の気遣いの1つです。
- これからしばらく工事します
- 少しだけご迷惑をお掛けする可能性があります
- 何かあったらこの連絡先にどうぞ
この3つを予め伝えることが目的です。
施主は、「挨拶はトラブル防止の為に、これから始まる事をご近所さんへ事前にお伝えする行為」ということだけ知っていればOKです。
外壁塗装をお願いする時、気になる疑問の1つが「近隣挨拶って誰が行くの?」という点。
- 施主が行く?
- 塗装会社が行く?
- それとも両者で?
ここでは “塗装工事の近隣挨拶の場合はどうなのか” を、施主さんが安心できるよう分かり易くお伝えします。
① 近隣挨拶は “自分事として塗装店が” 回る
工事前の近隣挨拶、お施主さんの中には「自分の代わりに行って貰う」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら実態としてはそうではなく、塗装店が “自分達がこれから行う工事を円滑に進める為に” 自らの必要性において挨拶回りをするのです。それが結果としてお客様をお守りする事にも繋がりますので、工事前の挨拶回りは必須であると塗装店は考えています。
- ご近所様への作業内容の説明
- ご近所様から質問が出た際の回答
これらも塗装会社でなければ対応できません。
ですので施主が無理に同行する必要もなく、塗装会社は「全部こちらで行いますのでご安心ください」というスタンスです。
② 施主が同行しても良いけれど必須ではない
施主さんによっては、「一緒に回った方が丁寧かな?」と考える方もいらっしゃるでしょう。もちろん、同行したければ一緒に回って問題ありません。施主も顔を出す方が話が早いですし、安心感も高いでしょう。但し、同行はあくまで “任意” ですので、無理に同行する必要はありません。どうしても自分の口からも「宜しくお願いします」と伝えたい場合のみ同行されると良いでしょう。
③「私も一緒に行きましょうか?」と申し出るのはマナー?
結論から言えば、申し出る必要はありません。マナーでもありません。
塗装工事の挨拶は、専門的な案内が中心ですので、塗装会社だけで完結させるのが普通です。もし施主から「私も行った方が良いですか?」と聞かれたら、ほとんどの塗装会社は「大丈夫ですよ。全てこちらで回りますので」と答えるはずです。
とは言え、施主が同行を申し出たからといって塗装会社から迷惑がられることもありませんので、どうぞご安心を。
④ 塗装会社から同行を頼まれるケースはある?
あります。例えばこういったケースです。
- 隣家の敷地にトラックを停めさせて欲しい
- 隣家の敷地内にも足場を建てさせて欲しい
- 隣家の敷地に施主の○○を置かせて欲しい
などなど、工事にあたって “隣家の協力が不可欠である場合” は、挨拶同行を求められますので、お施主さんは自分事として同行する必要がございます。
【まとめ】“近隣挨拶は塗装会社の仕事、施主は自由参加”でOK
塗装工事の近隣挨拶は、足場や高圧洗浄、塗料の臭いなど、ご近所に説明すべきことが多い工事です。その為、挨拶の主体は塗装会社。施主は同行してもしなくても良く、同行を申し出る必要もありません。施主は「ご近所さんへの配慮は、塗装会社が全てやってくれる」と知っていれば充分です^^
「外壁塗装の近隣挨拶は、どこまで行く? 何軒回る?」と、疑問に思われるお施主さんもいらっしゃるかもしれませんね。
- 我が家の周り全部?
- 隣だけ?
基準が分かりませんものね。
ここでは、塗装会社がどこまで挨拶に伺っているのかを、お施主さん向けに分かり易くご紹介します。
① 基本は「両隣・向かい・裏の4〜6軒」程度
塗装会社が一般的に回る挨拶範囲は、家の左右・向かい・裏の 4〜6軒ほどです。これは…、
- 足場の影響が出やすい
- 高圧洗浄の音が届きやすい
- 作業車が停まる可能性がある
など、工事の影響を受け易いお宅が中心になるため。
広すぎる範囲に挨拶しても、かえって「うち関係ある?」と戸惑わせる場合も。そのため、「影響が出る可能性がある範囲だけ」を基本として塗装会社は挨拶回りをしています。
② 角地・密集地は“+数軒”増えることもある
家の位置によっては、挨拶範囲が少し広くなることがあります。
-
角地の場合
向かい側が2方向に分かれるため、挨拶が1〜2軒増えることがあります。 -
家が密集している住宅街の場合
家と家が近く、音が響きやすいため、+1〜2軒ほど多めに回る塗装店もあります。
但し、これらは塗装店側で判断していますので、施主さんが気にする必要はありません。
③ ピンポイントで施主がリクエストするのはOK
もちろん、「○軒先の○○さんとは付き合いが深いのでお願い」とか、「○軒先の○○さんはちょっとうるさい人なのでお願い」など、施主さんの希望があれば、塗装店は柔軟に対応してくれます。
挨拶に回る範囲を「施主が自分で決める」必要は基本的にありません。塗装店は工事の内容・敷地の状況・駐車位置などから “どこまで挨拶すべきか”を判断しています。施主さんは「だいたい4〜6軒くらいなのね」と知っておくだけで充分です。
【まとめ】挨拶範囲は “塗装店が判断” 工事の影響が届く家が中心
外壁塗装において工事前に近隣挨拶に回るのは…、
- 両隣、向かい、裏の基本4〜6軒
- 範囲、軒数は塗装店が状況に応じて判断
- 特別に挨拶して欲しい家があれば相談すればOK
という3点だけです。
お施主さんは「挨拶範囲は塗装店が適切に決めて回ってくれている」と安心して任せていれば大丈夫です^^
塗装工事で近隣挨拶へ回るタイミングに関して、お施主さんが心配されるような事は全くありません。ここでは「一般的な塗装店は、どんなタイミングで挨拶回りをしているのか?」を分かり易くご紹介します。
① 基本のタイミングは“工事の3〜7日前”
多くの塗装店は、工事開始の3〜7日前に近隣挨拶をおこないます。このタイミングが選ばれる理由は3つあります。
-
理由❶ 早すぎると忘れられてしまう
2〜3週間前に挨拶すると、「え、今日でしたっけ?」ということもよくあります。 -
理由❷ 直前すぎると相手が準備できない
特に足場を組む日は作業車が入るため、車の移動が必要な場合もあります。前日の夜などに急に言われると、ご近所さんも困ってしまいます。 -
理由❸ ちょうど良い“心の準備期間”になる
3〜7日前だと、「もう少しで始まるのね」と受け取ってもらえる “ほど良いタイミング” になります。
お施主さんが気にする必要はありませんが、塗装店はこうしたバランスを考えて近隣挨拶に回っています。
② 挨拶に行くのは“在宅率が高い時間帯”が基本
塗装店は、単に行くだけではなく “会って話せるタイミング” を狙って伺います。よく選ばれるのは…
- 平日の夕方(16時〜18時頃)
- 土曜日の午前中(10時〜12時頃)
この時間帯は比較的在宅されている家庭が多く、無理のない範囲で訪問しています。もちろん、あくまで“傾向”なので、それ以外の時間帯にお伺いしていることもあります。
③ 留守の場合はどうしているの?
ご近所の方がお留守の場合、塗装店は以下のように対応しています。
-
対応❶ お知らせ文をポスト投函
工期、作業内容、連絡先を書いた紙を必ず入れます。 -
対応❷ 別日にもう一度伺う
特に隣家など工事の影響が大きいお宅は、再訪問するケースもあります。 -
対応❸ どうしても会えなかった場合でも、施主の負担は一切なし
「会えなかったから施主にお願い」ということはありません。
塗装店側が責任を持って対応しますので、お施主さんが心配したり、フォローしたりする必要はありません。
【まとめ】施主は気にしなくて大丈夫。塗装店が最適なタイミングで伺います
塗装工事の近隣挨拶は、タイミングの選定も、説明内容も、再訪問も、全て塗装店の仕事です。お施主さんがすることはありません。まとめると…
- 挨拶は工事の3〜7日前が基本
- 在宅率の高い時間を狙って塗装店が訪問
- 留守の場合も塗装店が責任をもって対応
お施主さんは、「塗装店がいいタイミングで挨拶に回っている」とだけ覚えておけば充分です^^
塗装工事で近隣挨拶の話になると…、
- 「粗品って私が用意した方が良いの?」
と気にされる施主さんもいらっしゃるようです。
本章ではそんな「挨拶回りの粗品」について、お施主さん向けに分かり易く解説してみます。
① 施主が粗品を用意する必要はありません
そもそも挨拶回りは塗装店が自分事としておこなう業務の1つですので、それに使う粗品をお施主さんに用意してもらう事はあり得ません。実際のところ塗装店は、粗品として使う品物を定期的に大量購入して在庫してたりするものです。なので塗装店にとって、そんなに負担になっているワケでもありませんから、ご心配なさらないでください。(余談ですが:ご近所挨拶用の粗品タオルを誤発注して、一生掛かっても配り切れないような数のタオルを在庫してる工事会社さんもあるようです。笑)
② そもそも粗品は必須ではありません
粗品は昔からの習慣として根付いているだけで、法律で決まっているわけでも、地域の義務でもありません。「粗品は無しで挨拶だけ」という塗装店もあります。
でもトラブル防止という観点から考えますと、柔らかい印象を与える事ができる粗品をお渡ししたくなる塗装店が多いというのが実際のところだと思います。
■ まとめ
粗品は外壁塗装の近隣挨拶に必須ではなく、あくまで「塗装店が気持ちを添える為のアイテム」です。
- 施主が用意する必要は無し
- 気を揉む必要も無し
粗品の調達まで含めて挨拶回りは全て塗装店の仕事です^^
粗品は塗装会社が用意するものと前章で書きましたが、「どんな物を渡しているの?」と気になる方もいらっしゃるかもしれませんね。外壁塗装の近隣挨拶には、気を遣わせない“ちょうど良い粗品”があります。ここでは、塗装店が実際によく使う粗品と、その選定理由を分かり易くご紹介します。
① 塗装店はどんな粗品を選んでいる?
塗装店がよく用意している“粗品の定番”は以下の通りです。
-
定番① 箱ティッシュ
誰でも使うので、最も無難で喜ばれるアイテム。 -
定番② タオル
季節を問わず使えて、好みも出にくく安心。 -
定番③ ウェットティッシュ
小さなお子さんや高齢の方がいる家庭でも使いやすい人気アイテム。 -
定番④ ラップやジップ袋などの消耗品
日用品として文句なし。
塗装店に限りませんが、生活消耗品を粗品として選定する工事会社は非常に多いです。
② 予算は“500円以内”が一般的
あくまで挨拶用なので、高価なものは避けるのが普通です。
- 気軽に受け取ってもらえる
- 気を遣わせない
- ご近所さんが負担を感じない
こういった点を考慮し、日常で使える500円以内の品が最も選ばれています。高価な物ですと「下心があるのかな?」といった余計な心理的負担をかけてしまいますのでね。
③ 食べ物は避けるのが基本
粗品として「食べ物」を選ばない工事会社は多いです。その理由としましては…、
- アレルギーの心配
- 好みや宗教的な問題
- 賞味期限の問題
こうした理由から非食品の方が安心なのです。
せっかくの気持ちが逆効果に働いてしまったら目も当てられませんからね。
【まとめ】
塗装店は近隣挨拶に使う粗品を以下のような基準で選定しています。
- 生活消耗品
- 500円以内
- 食べ物は避ける
良い塗装店を見抜くポイントの1つとして、見積もりの際に「近隣挨拶の粗品はどんな物を用意しているのか?」と聞いてみるのも面白いかもしれませんよ^^
塗装工事前の「近隣挨拶」や「粗品」について、施主さんに知っておいて頂きたいポイントは、実はとてもシンプルです。
- 近隣挨拶は塗装店が自分事として回る
- 施主は同行してもしなくてもOK(完全自由)
- 回る範囲もタイミングも塗装店が適切に判断
- 粗品も塗装店が用意
お施主さんの方で考えたり、ましてや動く必要は基本的にありません。
外壁塗装は、家のメンテナンスとしてとても大切な工事です。その上で、ご近所への気遣いや説明は塗装店が責任を持って行う “サービス” の一部です。お施主さんは、ただただ工事を楽しみに待っていれば大丈夫。何かあれば塗装店がしっかり対応してくれますので、どうぞ安心して工事の日を迎えてください^^
2025年12月7日(日) 株式会社ワイエス塗装リフォーム 板垣 佑輔
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